安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
今後の観光振興や定住促進につながることを期待したいと思います。本当におめでとうございます。 それでは、議長の許可を得ましたので、一問一答方式で一般質問をさせていただきます。 最初に、1番目の市民の健康づくりについて質問させていただきます。 地域ぐるみの健康づくりとして、住民主体の24地区健康推進会議が発足されました。今の活動状況はいかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
今後の観光振興や定住促進につながることを期待したいと思います。本当におめでとうございます。 それでは、議長の許可を得ましたので、一問一答方式で一般質問をさせていただきます。 最初に、1番目の市民の健康づくりについて質問させていただきます。 地域ぐるみの健康づくりとして、住民主体の24地区健康推進会議が発足されました。今の活動状況はいかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
議第107号 松江市一般市営住宅条例の一部改正につきましては、島根県住宅供給公社から譲り受ける定住促進賃貸住宅を、松江市が設置する一般市営住宅に加えるものとなります。 議第108号 松江市普通公園条例の一部改正につきましては、開発行為により新設された公園を、松江市が設置する普通公園に加えるものとなります。 議第109号 和解につきましては、市道で生じた事故に関し和解するものとなります。
次に、関係人口の創出及び定住促進についてであります。様々な取組を行っておりますが、人口減少は確実に進んでまいります。地域に多様に関わる関係人口の創出に向け、都市部から奥出雲町へ向かう新たな人の流れを拡大したいと考えております。
次に、審査の中で、地域振興費の定住促進総合対策事業については、有福温泉ビジネスコンテストはGo-Conとは別かとの質疑に対し、有福温泉振興会で独自に実施するもので、Go-Conとは趣が異なるとの答弁がありました。
これまで、定住促進について本市は多くの取組を進め、成果も出ていると認識しています。しかし、本市の人口減少トレンドは今後も続くことから、引き続き定住対策に取り組んでいくところかと思っております。 そのような定住対策を進める中で、関係人口というキーワードが出てきています。
利活用可能な優良空き家は改修して中古住宅として流通させるように、危険空き家は解体を促進し、跡地は新たな宅地として供給するような、このようなことを行政が市内業者を中心にして円滑に進められるように支援することは経済への波及だけではなくて、定住促進、移住促進につながる重要なことであると考えております。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。
こうしたまちづくりが進めば定住促進にもつながり、人口減少対策にもつながり、江津市で住んでみたい、住みたい町になると思います。子育てへの投資は、全ての世代、持続可能な江津市への未来の投資であることを申し上げて、質問を終わります。 ○議長(藤間義明) 8番植田好雄議員の一般質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。 再開は午前11時といたします。
地域コミュニティの推進では、各地域の公民館組織を地域コミュニティにされ、活性化支援と協働による定住促進を推進されました。 中心市街地整備では、パレットごうつ建設や電線の地中化、道路整備を行われました。 災害復旧についてであります。山下副市長、市長時代には、平成25年、平成30年、令和2年、令和3年と4回もの豪雨災害に遭い、住民の皆様にとって大変つらい災害だったと思います。
先延ばしされた問題と私は捉えておりますけども、まちづくりや定住促進ということにつなげるためにも、教育のビジョンというのは明らかにすべきではないかなと思います。お聞きいたします。 ○議長(藤原 充博君) 松田教育長。 ○教育長(松田 武彦君) 御質問いただきました中学校の再編の必要性について答えさせていただきます。
地域防災体制事業や若年世代の定住促進事業、そして高齢者の生活利便性向上事業を実施されていると理解しております。 必要性について伺ってまいります。 全国においても、小学校の廃校やJA支所の撤退などを契機に地域再生の動きが活発化し、こうした施設を活用した地域活動の取組の例が数多くあります。
これにより、今後の企業誘致や定住促進につなげてまいる考えであります。 上下水道事業につきましては、使用料金について、平成31年3月の奥出雲町水道事業運営委員会及び奥出雲町下水道使用料審議会からの答申を踏まえ、使用料金の見直しについて、奥出雲町水道事業運営委員会及び奥出雲町下水道使用料審議会に諮ってまいります。 農業振興についてであります。
UIJターン希望者などへの定住促進対策についてでございます。 まず、松江市における定住促進対策の現状についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。 ◎産業経済部長(森原透) 本市では、高校や大学の新規卒業予定者と一般のUIターン希望者を分けて、定住促進の取組を進めております。
空き家バンクの活用とか今後の方向性について、江津市空き家バンクは中山間地の定住促進やUIターンの定住促進に主眼を置いたものと思われます。今後の市民のニーズに対応した有料空き家の活用にシフトし、空き家の発生を抑制するため空き家対策の窓口を一本化し、建築住宅行政の一環として対応すべきということも考えられるのかなと思いますけど、この辺についてのお考えをお聞きします。
その中で、例えば金沢では北陸新幹線によって企業が多数立地し、定住促進につながるなど、新幹線による地域経済の活性化を実感したところです。 また、2018年の西日本豪雨によって山陽側の大動脈である高速交通が途絶し、日本経済全体に大きな影響を与えました。
◎政策推進部次長(村社芳行君) 市では、定住促進を目的といたしまして、居住しなくなった家屋を登録してもらい、利用したい人に紹介する空き家バンクを運用しておりますが、長く放置されていた物件ほど老朽化が進んでおり、利用希望者とのマッチングに至らないのが実態でございます。空き家の再利用は、中古物件としての商品価値が残っていることが鍵であり、なるべく早い段階で市場に出していただくことが望まれます。
令和2年度の決算は、新庁舎建設事業を中心とした大型事業に配分するとともに、本市の最重要課題である定住促進に重点を置いた編成をされたものです。 また、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費は30億1,114万5,000円となりました。 委員より、コロナ禍で市内経済に大きな影響が出ている中で、貧困状況が進んでいる。
特に今年度は、UIターン検討者短期就業体験支援事業、関係人口創出プロジェクト事業、妊産婦健康診査交通費助成事業、定住促進住宅整備支援事業などの新規事業を今年度実施することとしており、これまでの既存の事業とともに、その効果も検証しつつ実施してまいりたいと考えております。 また、若者が住んでくれるまちづくりを行っていかなくてはなりません。
空き家の有効活用、定住促進という観点からも、できるだけ多くの物件を登録してもらう必要があると思います。登録件数が増えない現状、併せて把握済み空き家物件の状態、その程度等について伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
令和2年度の予算は、新庁舎建設事業を中心とした大型事業へ配分するとともに、本市の最重要課題である定住促進の推進に重点を置き、編成を行いました。また、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費について、必要に応じて補正予算の計上も行ってまいりました。こうした中において予算執行が行われた結果、令和2年度決算は一般会計、特別会計いずれも黒字となっております。 それでは、決算書により説明いたします。
◎政策部長(山根幸二) 議員御指摘の過疎地域集落再編整備事業は、内容といたしましては過疎地域の集落再編を図るために行う定住促進団地整備事業、定住促進空き家活用事業、集落等移転事業、季節居住団地整備事業、これに対する補助事業でございます。 また、過疎地域遊休施設再整備事業は、過疎地域にある遊休施設を再活用し、地域間交流及び地域振興、地域課題解決を図るための施設整備に対する補助事業でございます。